2011年07月24日
2011年07月16日
2011年07月14日
2011年07月09日
カメラバッグをグラナイトギアに
愛機「ニコンF2」(まだ1回しか現像してないw)のバッグどうしよか?
ずーっと考えてました。
ハードケースはでかすぎる。
カメラバッグはダサいの多い。
個人的に肝心なスペックのうちの1つと思ってる防水透湿機能は
無いものが大半で、カバーが別売りであったりする程度がほとんど。
結構な数のカメラバッグが販売されている中で
なぜ頑なに防水透湿素材を用いたカメラバッグが
こんなにも流通していないのか?ほんとに意味が分からない。
個人的にカメラバッグに求めること
①カメラを保護するクッション性
②デザイン。ダサくなければ良い。
③防水、撥水性。雨にぬれてカメラ壊れるとか嫌。あと結露対策。
探した結果ありません。
と言うことで、
どの道フィルムなら露出調整やシャッタースピードの調整とかあるし
出会いがしらにパシャっと撮ることは難しい。
山ならザックに入れてしまって使うとき首から下げとく。
街へお出かけなら首から下げるか?もしくはカバンに入れるとする。
行きついたのはこれ。
GRANITEGEAR(グラナイトギア) エアセルブロックスM

保温・保冷効果があるから中の温度も上がりにくく
フィルムが暑さでやられることはまだましかな?

心配なのは湿気。
乾燥剤いれとくか?

ニコンF2ぴったり。

フィルムぐらい入るスペースあり。
山と道さんで作ってくれないかな?
もしくはやっぱり自作かな?
ずーっと考えてました。
ハードケースはでかすぎる。
カメラバッグはダサいの多い。
個人的に肝心なスペックのうちの1つと思ってる防水透湿機能は
無いものが大半で、カバーが別売りであったりする程度がほとんど。
結構な数のカメラバッグが販売されている中で
なぜ頑なに防水透湿素材を用いたカメラバッグが
こんなにも流通していないのか?ほんとに意味が分からない。
個人的にカメラバッグに求めること
①カメラを保護するクッション性
②デザイン。ダサくなければ良い。
③防水、撥水性。雨にぬれてカメラ壊れるとか嫌。あと結露対策。
探した結果ありません。
と言うことで、
どの道フィルムなら露出調整やシャッタースピードの調整とかあるし
出会いがしらにパシャっと撮ることは難しい。
山ならザックに入れてしまって使うとき首から下げとく。
街へお出かけなら首から下げるか?もしくはカバンに入れるとする。
行きついたのはこれ。
GRANITEGEAR(グラナイトギア) エアセルブロックスM

保温・保冷効果があるから中の温度も上がりにくく
フィルムが暑さでやられることはまだましかな?

心配なのは湿気。
乾燥剤いれとくか?

ニコンF2ぴったり。

フィルムぐらい入るスペースあり。
山と道さんで作ってくれないかな?
もしくはやっぱり自作かな?
2011年07月03日
2011年07月02日
PLフィルター
なんかいろいろあるんやな~
ぐらいに思っていたカメラのレンズフィルター
ある日hiroが教えてくれたPLフィルター。
特にフィルムカメラでの撮影時はあった方が良いと言う。
でも高い。
なんかエエやつやったら1万円前後しよるがな・・・
と言うことで、京橋にあるカメラの八雲へ行くと
1000円ぐらいで中古がありました。

今日は猫と犬を数枚撮った。
仕上がりが楽しみである。
2011年06月30日
2011年06月21日
絞りとスピードのフラストレーション
去年の暮れぐらいからコンパクトなデジカメが不能になりはじめ
今年になってからフィルムカメラを手にし
最近はデジタル一眼も人の影響を受け
フィルムカメラの延長線上でマニュアルで撮るようになった。
思てるより撮れん。
思てるように色が出ん。
オートフォーカスと自動絞り調整&シャッタースピードに任せっきりの
コンパクトデジカメを使っていた時には
思いもしなかった感情と葛藤。
思ってるときにシャッターが切れん。
露出とシャッタースピードを合わせるのに時間が掛る。
タイミング逃す。
自動絞り調整&シャッタースピードで
勝手にシャッタースピードを合わせてくれる
コンパクトデジカメ使ってた時には
思わなかった感情と葛藤。
露出を合わせるのが面倒。
シャッタースピードを合わせるのが面倒。
そんなユーザーの声を元に
オートフォーカスとシャッタースピードと自動絞り調整を
自動でやってまう機能が出来たのか。
マニュアルを知り、踏まえた上で何がしらのオート機能を使う。
マニュアルを知らずしてオート機能で撮影する。
違う。
全然意味合いが違う。
改めて感じた。
根っこの部分を把握しているかしていないか?
この部分はデカくて深いと改めて感じた。
絞りとスピードのフラストレーション。
いいストレスや。

2011年06月09日
2011年05月25日
POSTCARDの写真
知り合いが撮った写真。
それをPOSTCARDに。
売り上げを義援金に。
そういう催しが先週末にあった様。
確か今週末は横浜だったかな?
そんな知り合いが撮った写真。

ドイツのお城とその手前にある木。らしい。


トイカメラで撮影し、ネガをポジ?で現像した。らしい。

ほんとは花の色は白。らしい。
現像の時に調整とかする。らしい。
人の写真は刺激になる。
わしの写真まだまだ全然や。。。
2011年05月10日
ゴリラポッドの足骨折

2〜3年共にいろんなところに行ったゴリラポッド君の足が折れました(T_T)
いつも過度に曲げていたつもりはないけど
なんぼ曲がる言うても曲げすぎは良くないんか。
こう言った足がグニャグニャするMINI三脚に思うこと
いつも過度に曲げていたつもりはないけど
なんぼ曲がる言うても曲げすぎは良くないんか。
こう言った足がグニャグニャするMINI三脚に思うこと
【良かった思うこと】
・軽い
・コンパクト
・特にコンパクトカメラなら木の枝や手すりに巻きつけて固定できる
【悪かった思うこと】
・安定感が通常の三脚にくらべあまり
・グニャグニャしていて平行にしにくい
・良い高さで置く、巻きつける場所が無いと下に置くしかなく、その時ファインダーを覗くのがつらい。
(画面で見れるタイプはさほど問題ないかも)
良い点を重視した使い方ならあり。
今コンパクトカメラは使ってないから代替え機の購入は保留。
2011年04月11日
フィルム購入

週末のGoOUT CAMPに向けてフィルム買ってきた。
夜景をフジフィルムのNATURA1600で撮ってみたい。
恐らく昼間に36枚撮りきらないので、
途中でフィルムを抜き取り入れ替えて使うことになりそう。
取り切る前に抜き取るときは何枚まで撮ったか?
しっかりメモっておく。
入れ替えたフィルムも同様。
再度途中から使うときも要注意!!
ちゃんとレンズカバーを付けて光が入らぬよう
元々撮っていた枚数まで
空シャッターを切らなくてはいけない。
この途中で入れ替える作業は今回が初めて…
今から緊張する。
今日は震災から丁度1ヶ月が経った。
黙祷します。
夜景をフジフィルムのNATURA1600で撮ってみたい。
恐らく昼間に36枚撮りきらないので、
途中でフィルムを抜き取り入れ替えて使うことになりそう。
取り切る前に抜き取るときは何枚まで撮ったか?
しっかりメモっておく。
入れ替えたフィルムも同様。
再度途中から使うときも要注意!!
ちゃんとレンズカバーを付けて光が入らぬよう
元々撮っていた枚数まで
空シャッターを切らなくてはいけない。
この途中で入れ替える作業は今回が初めて…
今から緊張する。
今日は震災から丁度1ヶ月が経った。
黙祷します。
2011年03月28日
2011年03月26日
ニコンとキャノンのフォトギャラリー
ルワンダ ジェノサイドから生まれて

↓ホームページより
写真展内容
1994年、中央アフリカの小国ルワンダでジェノサイド(大量殺害)が起きた。100日間で80万人以上が隣人によって殺されたこの出来事は、20世紀最大の悲劇のひとつとして知られている。その背景には、ベルギーの植民地政策によって煽られた政治的対立があった。ところが当時の国際社会からはほぼ黙殺される結果となった。
じつはその際、大勢の女性が「武器」として性的暴力を受け、約2万人の子供たちが生まれたことは、いまだにほとんど知られていない。ジョナサン・トーゴヴニクはその事実に衝撃を受け、約3年間をかけてそうした境遇で子供を育ててきた女性たちを自らインタビューし、撮影を行なった。本作(原題:Intended Consequences: Rwandan Children Born of Rape)はこれらのポートレート写真とそれぞれの女性のインタビューから構成されている。 トーゴヴニクはさらに、こうした状況下にいる子供たちの中等教育を支援するため「ルワンダ財団」(FoundationRwanda)を設立し、現在も積極的に活動を続けている。
紛争地帯における武器としての性的暴力という問題は、ルワンダに限られたものではなく、今日もなおダルフールやコンゴ民主共和国などで深刻化している。本作はそのような状況を単純化してみせるのではなく、具体的な状況を生きる個人の顔と声と丁寧に対峙することを通じて、現実の複雑な様相を浮かび上がらせようとするものである。
写真集は4ヶ国語版が刊行されており、日本語版も『ルワンダ ジェノサイドから生まれて』(ジョナサン・トーゴヴニク著、竹内万里子訳、赤々舎)として刊行された。全30点から成る展覧会は現在欧米各地を巡回中であり、ニコンサロンでは企画展としてその一部を展示する。
カラー作品約15点。
写真展内容
1994年、中央アフリカの小国ルワンダでジェノサイド(大量殺害)が起きた。100日間で80万人以上が隣人によって殺されたこの出来事は、20世紀最大の悲劇のひとつとして知られている。その背景には、ベルギーの植民地政策によって煽られた政治的対立があった。ところが当時の国際社会からはほぼ黙殺される結果となった。
じつはその際、大勢の女性が「武器」として性的暴力を受け、約2万人の子供たちが生まれたことは、いまだにほとんど知られていない。ジョナサン・トーゴヴニクはその事実に衝撃を受け、約3年間をかけてそうした境遇で子供を育ててきた女性たちを自らインタビューし、撮影を行なった。本作(原題:Intended Consequences: Rwandan Children Born of Rape)はこれらのポートレート写真とそれぞれの女性のインタビューから構成されている。 トーゴヴニクはさらに、こうした状況下にいる子供たちの中等教育を支援するため「ルワンダ財団」(FoundationRwanda)を設立し、現在も積極的に活動を続けている。
紛争地帯における武器としての性的暴力という問題は、ルワンダに限られたものではなく、今日もなおダルフールやコンゴ民主共和国などで深刻化している。本作はそのような状況を単純化してみせるのではなく、具体的な状況を生きる個人の顔と声と丁寧に対峙することを通じて、現実の複雑な様相を浮かび上がらせようとするものである。
写真集は4ヶ国語版が刊行されており、日本語版も『ルワンダ ジェノサイドから生まれて』(ジョナサン・トーゴヴニク著、竹内万里子訳、赤々舎)として刊行された。全30点から成る展覧会は現在欧米各地を巡回中であり、ニコンサロンでは企画展としてその一部を展示する。
カラー作品約15点。
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知りませんでした。
こんなことがあっただなんて。
人が人を殺す権利なんてない。
人が人を犯す権利なんてない。
とにかくよ~。
殺し合いなんてやめようや。
現実と内容に沈んだ心。
近くにあるキャノンのギャラリーへ移動。
やっていたのは
ジュニアフォトグラファーズ 2011
発見!感動!写真展
小学生が撮った写真展。
素直な心がそのまま作品に。
常識にとらわれない発想が盛り込まれた作品。
心がHappyになりました。
そんな週末初日。
2011年02月19日
2/11 なら瑠璃絵
ライトアップされた古都「奈良」
奈良で「しあわせ回廊 なら瑠璃絵」ありますぜ
個々で最強カメラ持って行きましょや!
と、ワンゲル部のヒロから提案があって行ってきた。













↑の写真たちはすべてデジイチで。
そしてもう一台はMamiya645
6枚目の写真のみに絞り
絞り値や、時間を変えたりして撮ってみました。
まだフィルムにあまりがある為現像はしていませんが
現像するのが楽しみでなりません。
そんな古きよきMamiya645での初撮影でした。
やりながら気がついたこと。
当たり前のように使っているデジタルカメラ。
自動露出
オートフォーカス
手ぶれ補正
人が作ったルールにのっとって
知らず知らずのうちに制限された中で生きています。
フィルムカメラ。
良いですよ。